『三畝一竿』と『鳥取県の延興寺窯』のお皿 by菓匠あさだ&カモシカ雑貨店



菓匠あさださんの新商品「三畝一竿(さんぽいっかん)」

上新庄マルシェの参加店である菓匠あさださんの新商品『三畝一竿(さんぽいっかん)』をご紹介します。
なお、この記事を書いている時点では菓匠あさださんの淡路店のみで先行販売となっているそうです。上新庄店や豊里本店ではまだの様ですので、詳細はあさださんにお問い合わせくださいませ。

三畝一竿は、無花果(イチジク)を使ったマドレーヌの様なお菓子です。
バターを使った外側の生地はマドレーヌなのですが、この生地は小麦粉ではなく米粉でできています。小麦粉よりもまとまり難い性質を活かし、小麦粉とは少し違う食感です。もちろん、持つと崩れる訳ではありません。

中には白餡をベースにしたイチジクの餡。下の写真を見ていただければお分かりいただけますが、とてもキレイな色。味はもちろんイチジク!

なお、三畝一竿はパッケージが非常に良い感じなのです。
カラシ色の紙にイチジクの花(といいますか実と言いますか)が描かれている、ちょっと大人なデザイン。贈り物などに喜ばれる出来映えに見えます。加えて、この包みは手触りも良いですよ。

 

カモシカ雑貨店さんの器。
※クリックで拡大

上の写真、実は先日お邪魔したカモシカ雑貨店さんで購入させていただいたお皿。撮影の際に白い皿がほしいなぁと探していた所、カモシカ雑貨店さんで最適な皿を見つける事ができました。

このお皿は、鳥取県の延興寺窯(えんごうじがま)で作られたました。工房のある鳥取の地元の陶土や釉薬原料を活用されている所だそうで、見た目の豪華さや華麗さではなく、実用に足る使い易さを意識した美しさを意図されているようです。

他所で見た皿は光沢がきつく出たり、色がのっぺりしていたりで無機質な印象が強く、食べ物がおいしく見えにくいものがほとんどでした。しかし、この延興寺窯のお皿は微妙なムラや凹凸があり、表情が豊かで無機質ではありません。
手作りの和菓子などには良く似合うのではないでしょうか?

 

カモシカ雑貨店さんの皿とかぼちゃパイ。切る前。 カモシカ雑貨店さんのお皿とかぼちゃパイ。

上の写真は、新商品ではありませんが季節限定の商品『かぼちゃパイ』です。
お皿の試し撮りも含めての撮影です。

かぼちゃパイはかぼちゃの餡が美味しいのですが、色も素敵な和菓子。
カモシカ雑貨店さんのお皿に置くと、硬いお皿の上なのになんだか柔らかな印象です。

ちなみに、かぼちゃパイを切っていない写真は照明を直接あてていますので光が強くなっています。にも関わらず、のっぺりしないのは素晴らしいと思います。

 

同じ種類の他の皿。

ちなみに、以前お邪魔した時にこの延興寺窯のお皿も写っています。とてもいい感じなので、もう残っていないかもしれませんが…。カモシカ雑貨店さんで見つけたら、実際にごらんくださいませ。

もちろん、本来は撮影のためのお皿ではないのですから、ご購入された方はご家庭でぜひ長く長く使ってくださいませ。


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